国連でも日本でも「寄らば大樹の陰」か
野党が「これだけは譲れません」て言っていたのが、私から見れば、結局「なぁなぁ」の線で落ち着いたようだ。
国連においても、ロシアの「侵攻」という事態にその言葉は使わないように提案した米国の論理が通ったそうである。
我が国だけでは無いが、与党支持の力と言う「大樹の陰」が余程住みよいのか、どこかの知事選の情報リークについても似たり寄ったりの結果になるのだろうか。
除名だ、離党だと言った処で、退職金に相当する額は支払らわれるのではないだろうか。
皆、自分の所ではないから、私と同様の意見をお持ちだろうが、「何も今の時点で重箱の隅をつつく必要も無いのだろう」と思われるのではないだろうか。
もちろん私も同様だから、投書をする気にもならないし、この「ごまめの歯ぎしり」的に呟くだけだが。
投稿者:つねちゃん
at 07 :46
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